突然夏がやってきた感じで、毎日暑いですね。あと1ヶ月もすれば、夏休みがやってきますね！

Sunny Englishでは、夏休み企画として、まだWonderCodeを経験したことのない方へ、夏限定の特別コースをご用意しました！

夏休みの間に、お試しで全4回のレッスンを受けていただくことができます。

通常のレッスンをギュッと凝縮した内容になっています。初めての方向けなので、小学校1年生から3年生の方でご興味のある方は気軽に参加できる内容です！

お友達等で「英語にもプログラミングにも興味があるけど、まだ一歩が踏み出せていない」という方に、ぜひお知らせください。

定員6名なので、上限に達した場合は、募集を停止しますので、その旨ご了承ください。

詳細は、以下の通りです。

7月からWonderCodeに続く、英語プログラミングカリキュラム、CodeCombatが7月より開講します！

英語でプログラミングを学んでいくスタイルは、WonderCodeと変わりませんが、実際に世界中で使われているプログラミング言語、Pythonを学ぶことができます。もっと実社会で活かせるスキルを習得するということになります。

「プログラミング」と聞くと「コードを学ぶこと」「プログラミング言語を習得すること」と思われがちですが、それだけではなく、考える力や問題を解決する力、論理的に考える力を育ててくれます。これは、目には見えない力なので、身についているものなのか評価するのが難しいのですが、学校での勉強のみならず、社会に出た時に必ず役に立つ力です。

学校では、学ぶことが多く、どの教科もインプットに偏りがちですが、プログラミング教育は、プログラムを学んでいく上でアウトプットする場も多く、子どもそれぞれの考えや創造力を活かすことができ、その子の個性を伸ばしてあげることができます。

CodeCombatでは、高度なコードを学んでいくことになりますが、一人一人が自分のペースで進めることができ、体系的に少しずつ学んでいきます。ゲーム感覚で進められるところも大きな特徴だと思います。

中高生で、英語が苦手だと感じている方に特に挑戦してもらいたいと思っています。英語のテストで点が取れなくたって、英語を使ってプログラムを作ることができれば、それはもう英語を使って何かをやっているということなので、テストでいい点を取れるよりも遥かに凄いことだと私は思います。プログラムを作っていくと必ず、疑問が湧いてきます。そうして、その質問を投げかける相手は、英語を話す人たちです。なぜならプログラミングの最先端は、英語を話す国だからです。（決して日本ではないです。）プログラミングの先には、必ず英語をコミュニケーションの一部として使わなければならないようになります。だから英語でプログラミングを学ぶのが実は1番手っ取り早いのです。

なんだか長くなってしまいましたが、中高生（小5から受講できます！）の方で、プログラミングに興味がある、英語が苦手という方がいましたら、ぜひCodeCombatをご紹介ください！

体験に参加されたい方は、こちらよりご連絡ください！